teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]


新着順:26/1000 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

ゆりりなさんへ

 投稿者:ブースカ(千葉)@管理人  投稿日:2009年10月27日(火)02時16分58秒
  通報 返信・引用 編集済
  > No.1007[元記事へ]

はじめまして(^^)/

今回の試験結果が芳しくなかったということで、早速来年に向けてなるべく早いうちから勉強を再スタートすることは大変いいことです。

まだ合否の結果が正式に発表されたわけではないので、ゆりりなさんの得点がボーダーライン付近で微妙なのか、それとも明らかにボーダーラインに遠い得点だったかがわかりませんが、あくまで再受験すると決まったと仮定して回答します。

まずは、今年の勉強法を振り返っていただきたいのですが、お使いの参考書類は、
  a)2009年版 ケアマネジャー試験基本テキスト 合格への要点解説 日本医療企画
  b)2009年版 ケアマネジャー本試験 既出問題 パーフェクト解説 日本医療企画
  c)ケアマネジャー試験2009 模擬問題集 中央法規
で、そのうちaはほとんどお使いになっていないそうですね。aは参考書、bは過去問集、cは模擬問題集ですが、参考書抜きで問題集のみを使うという方法は、僕個人としては反対です。世間には、問題集のみを繰り返して勉強すれば合格できると豪語する人がいますが、これはある意味邪道です。問題集だけで合格したという人は、僕の職場にもいますが、こなした問題数がけた外れ(全部で5000題以上解いたそうです)で幅広く知識の確認ができていたからこそ合格できたのだと思います。1冊2冊の薄めの問題集だけを何十回解いても、覚えられる知識は限られてしまいます。問題集はあくまでもいったん覚えた知識を確認するためのものであって、知識の総体ではありません。問題集に載っている問題は、知識の総体の一部に過ぎませんし、実際の試験問題は、今年の問題を見てもわかるように、過去に出題された問題とほとんど同じものが毎回出題されているわけではなく、新出問題もかなりたくさん出されます。ですから、まずは知識の基本となる参考書を一冊必ず読破してから問題集に取りかかるのが正攻法です。

参考書の勉強法としては、ただ単に読んでいくだけでなく、わかりにくい用語や制度や法律などは自分でネットを活用して調べるなどして、自分の言葉で理解しやすくかみ砕いた説明文を、その参考書の余白にどんどん書き加えていったり、その参考書にはじめから書いてある文章にマーキングしたりして、自分なりのサブノートのようにしていく勉強法をお奨めします。問題集を解いていく段階で新たに取り入れた知識についても、その参考書に書き加えていくと、より強力なサブノートになるでしょう。

参考書の買い換えについては、今お持ちの3冊で十分です。aの参考書は、600ページを超える内容なので、基本テキスト代わりの参考書としてはふさわしいでしょう。来年度版を購入する必要はないと思います。今年4月からの介護報酬改定、要介護認定改定や5月からの介護保険法の一部改正などといった大きな動きが、来年春にはなさそうだからです。

年間計画については、まず参考書学習に十分時間をかけることが大事ですから、お持ちの参考書の単元に沿って、学習予定表を作り、各単元の学習予定日と学習実施日の記入欄を設けて、自分が決めた期限までに終わるように学習進度を調整しながら進めていきましょう。次に過去問、その次に模擬問、最後にサブノート化した参考書に戻ってひたすら暗記という進め方がよいのではないでしょうか?
 
》記事一覧表示

新着順:26/1000 《前のページ | 次のページ》
/1000